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心臓。その5(僧帽弁閉鎖不全症と症例) [ウィペットと心臓]

 僧帽弁閉鎖不全症の投薬を約3年前から行っているウィペットのトモダチ。
      彼の検査値、ブログに書いていいよーとのことでご紹介。
            (ほんとうに、ほんとうにありがとう!!)

   投薬開始前後、投薬を始めるきっかけになった日の数値を、
         少し説明を加えながら載せていきたいと思いマス。
                同じく投薬のタイミング等で悩む誰かのためになれればいいなぁ。

     僧帽弁閉鎖不全症の治療に用いる様々な薬。その中には、
 心臓の働きを助ける効果を期待して用いられるものがあります。
 
     心臓はその薬に頼って動くことになるわけで、
 それはつまり、一度使い始めるとやめられないということ。

  だからこそ「投薬をいつ始めるか」飼主はとてもとても悩む。

    エコー画像の判断は担当医にお任せするしかないけれど、
         数値を比較してみることは私たちでもなんとか可能デス。
 ウィペットに特徴的な値を考慮しつつ、イヌ全般の基準値と並べて考える。

             担当医の経験、知識、診断結果、
 イヌの年齢、性格、活動の程度、状態、家庭の事情その他諸々を考慮して悩む。
    トモダチとぽバドの数値がその悩みの解消に少しでも繋がればいいなぁ。

                         では、本題へ。

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心臓。その4(僧帽弁閉鎖不全症) [ウィペットと心臓]

   ウィペットおよびイヌの心臓について、僧帽弁閉鎖不全症について。

         論文などの情報を元に私の勝手な解釈を加えつつ、
    『心臓その1〜その3』まで書き連ねてきたわけですが。。
          チョット悩みすぎて筆が止まっておりました。

「ウィペットと他犬種の違い、それを踏まえた投薬開始のタイミング」

        そこの糸口が一向に掴めず、悶々としていたところに!
 光明が差したぁ〜♪友人が投薬前後4回分の検査結果を送ってくれまして。
    それらデータを持って、ぽバドを車に乗せてお出かけデス。

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心臓。その3(論文の検索方法と読み方) [ウィペットと心臓]

   続きを心待ちにしてくれている方がいらっしゃるかも..
と思いつつ、これから新たに2報ほど論文を読む予定です。

     ぽバドのため、というのはもちろんですが、
ここに記録してどなたかの参考になるかもしれないと考えると、
 ちょっと情報量が乏しくて何か他に出ていないかと探してマシタ。

   そんな言い訳の理由も兼ねて今回は、
     実際のウィペットに関する論文を使いながら、
       学術論文の読み方などについて書いてみようかなとー。

  ペットが病気になった時などにネットで検索しているうち、
論文らしきものが引っかかることありませんか?...ないかなぁ(;´▽`A``

 最新だったり、より的確な情報を得ることができる場合があるのです!

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心臓。その2(エコー検査でわかること) [ウィペットと心臓]

 今回は心臓を知るための検査の一部と、具体的なデータについてを記録。

    と、その前に...ぽバドの飼主は医学を学んできておりません。
         ほんの少し分子生物学について知っているのみです。

     ここに記録していることは、ぽバドの担当医から聞いたこと、
 論文などで知った情報を理解したつもりになってまとめているだけです。

                   ですので、「間違い」は必ずあります。

  鵜呑みにせず、必ず担当医としっかりご相談なさってください。
特に参考にした文献を本文の最後に記しますのでそちらも読んでみてくださいネ。
 
             ではでは改めて、

1-1.心臓を知るための検査の一部と、
                 それらから得られる情報について


・聴診・触診:心雑音、むくみなどの有無を確認
・レントゲン:心臓の大きさ(VHS)や、肺のうっ血などを確認
・血液検査:心不全の診断や重症度の判断指標
                   (ANPやBNPなどの心臓バイオマーカーを用いる)
・心電図:心拍数の確認、不整脈や心筋症、狭心症、心房心室の拡大所見などの確認
・心臓エコー:リアルタイムでの心臓の全体像を確認
                       心臓収縮能力や弁膜症の有無などを確認


      ぽーは聴診での心雑音、バドはBNP検査から心臓エコーを行いました。
            より正確な診断のために、
       心臓エコーと心電図検査を同時に行うことが理想のようです。

     ですが、ぽバドともに心電図は受けていません。なぜならば。

         大暴れするから。。。
   クリップ引きちぎって怪我しかねないから・・orz

    ただ、飼主がそばに居ると比較的おとなしくなることもあり、
  保定の手伝いをしつつ検査に付き添わせてもらっています。
 そのため、リアルタイムなぽバドの心臓を飼主も見ることができています。

  今後いつか、心電図検査ができそうな時には挑戦したいと考えています。

        さてさて、ところで。

 心雑音とはどういう音なのでしょうか?


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心臓。その1(心臓の仕組と概要) [ウィペットと心臓]

     「ウィペットの心臓は他犬種よりも大きい」

   と、いうことだけは漠然と知ってはいたのですが。
      それだけじゃなかった、ウィペットの心臓!

そんなウィペットの心臓について知り得たことをココに記録するなり。

     きっかけは、毎年2月頃受けている健康診断。
BNP検査を加えたところバドの数値が基準より少し高めに出た。

    BNP(B型ナトリウム利尿ペプチド)とは、
 何かしらの要因により心臓への負荷が増大すると、
その負荷を軽減するために心筋などから放出されるホルモン。

    BNP検査では、そのBNPの濃度を測定。なので、つまり、
基準より高いということは心疾患の可能性があるかもしれない。

      そこでバドの心臓エコーを行いマシタ。

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 そうしたらば、異常もあるがそこから派生するはずの大きな変化は見られず、
  かといって基準値とも異なるし・・なんじゃこりゃ??

    となりまして。
先生がウィペットの心臓に関する論文を引っぱってきてくれまして。

       先生と一緒にウィペットの心臓について学ぶ日々。
 さらには今月、ぽーに心雑音があり同じく心エコー受けることになり。

  「傾向」が分かってきたのでようやくココに記録できるというわけでして。
     

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